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TRIPOD体験談    v6.00 (2003/11/02)

 

無料Webサーバーサービス「TRIPOD」体験談


まえがき

この体験談は、弊社社員が会社の立場を忘れ、皆様と同じ1ユーザーの立場で今まで体験した無料サービスを総括し、独断と偏見で評価をしながらレポートするものです。

この体験談においてコメントしたことで当該無料サービス提供者、システム開発・製作者、およびそれらの
関係する全ての方々等にご迷惑をおかけするつもりは全く無いことを明記させていただきます。

また、基本的に全くの初心者が予備知識もあまり無い状態で取りあえず体当たり体験した場合、レポーター自身の未熟さ等から操作上の色々なトラブルに遭遇してそれに四苦八苦しながら体験していったらどんなレポートになるかという観点でまとめられておりますので、勘違いしていたり、正しい使い方を知らなかった為等で当該無料サービスへの評価を全く正反対に評価してしまっている可能性も有ります。又、そのように御指摘される方もいらっしゃると思います。

そのようなときは、笑ってすませてくださることをお願いします。
(くれぐれも当社に不幸なメールをなどとは考えないでください。)


(敬称省略)

この体験談は2001年11月に会員登録してから現在(2003年10月31日)までの2年間弱の間の当社ホームページ他の開設体験に基づいています。

但し共に『楽天』傘下となっていた『株式会社インフォシーク』と『ライコスジャパン株式会社』が2003年9月1日を目処に合併しましたので、それに伴い、『infoseek isweb(アイエスウェブ)』と『TRIPOD』の両無料Webサーバーサービスが統合され、その結果9月1日より「旧TRIPOD−URL」は「新isweb−URL」に移行されております。
「旧TRIPOD−URL」でも2004年1月末までは「新isweb−URL」に転送されますのでそのまま閲覧可能ですが、その後はエラー表示となります。)


『ライコスジャパン株式会社』は1998年4月にLycos.Incよりライセンスを借りる形で総合検索サービスを開始し、総合ポータルサイト「LYCOS」、検索エンジン「LYCOSサーチ」、無料メールサービス「LYCOSメール」、無料Webサーバーサービス「TRIPOD」等が有ります。

総合ポータルサイト「LYCOS」         
http://www.lycos.co.jp/
検索エンジン「LYCOSサーチ」         
http://search.lycos.co.jp/
無料メールサービス「LYCOSメール」    
http://www.lycos.co.jp/mail/
無料Webサーバーサービス「TRIPOD」   
http://www.tripod.co.jp/


無料Webサーバーサービス「TRIPOD」を利用するには、「TRIPOD」のトップページから「TRIPOD」のみの「TRIPOD会員登録」をする方法と「LYCOS」のトップページから「LYCOS」全サービスに通用する「LYCOS会員登録」をする方法とが有りますが、「LYCOS会員登録」をすると「TRIPOD」のWeb領域も自動的に使えるようになりますので一般的には「LYCOS会員登録」をした方が良いでしょう。
(「LYCOS会員登録」には住所を登録する必要が有りますが、「TRIPOD会員登録」では住所登録の必要が有りません。)

「LYCOS会員登録」するとメルマガ「Lycos 黒ラブ通信」が週1回のペースで配信されてきますが、メルマガ受取り(購読)が義務付けられている訳では有りませんので、「Lycosからのお知らせを受け取らない」と選択すれば配信されてきません。


会員アカウントたる「メンバーID(メンバー名)」は5文字以上で自由に決められるとのことでしたので、英語表示社名から「メンバーID」を決めることにしましたが英語表示社名は5文字でしたので、そのまま例えば「abcde」のような「メンバーID」を採用して会員登録しました。

この場合の「会員ユーザホームページURL」は「ショート(短縮)URL形式」で次のようになります。

http://abcde.tripod.co.jp/


会員登録が完了すると「登録完了メール」が届きます。

同メールにはLYCOS側指定の「パスワード」や問い合わせの為のURL、サービスに関する案内、良く有る質問等が書かれています。


「TRIPOD」のWeb領域(スペース)は12MB、商用可能、ショートURL可能、広告タイプの選択、チャットの設定選択、カウンタの設定選択、ホームページ作成ツール、掲示板等の機能が有りますが、30日以内に1度のペースでホームページ内容の更新を義務付けています。


「TRIPOD」のトップページから会員アカウントたる「メンバー名」と「パスワード」を入力して「ログイン」し、「マイ・アカウント」のコーナーから自分のホームページのURL、Web使用スペース、Web開きスペース等の確認や各種設定、登録情報の変更設定が出来ます。

広告タイプはポップアップ広告方式とページ上部バナー広告挿入方式とが有り、一般的にはフレームを使ったホームページ(HP)の場合は表示が崩れないようにポップアップ広告方式を選択指定するようにしますが、フレームを使ってないHPの場合は表示速度的にも有利なページ上部バナー広告挿入方式を選択指定した方が良いでしょう。

登録情報の確認や設定変更をした後、「ログアウト」ボタンをクリックして抜け出ます。


登録メールアドレスを変更した場合は、「登録メールアドレス変更手続き完了メール」が変更後のメールアドレスへ配信されますが、このメールに書かれた7桁の「メールアドレス変更用コード」番号を指定のメールアドレス変更確定ページにアクセスして入力して始めて手続きが完了するようになっていますし、更にLYCOS掲示板やLYCOSクラブを利用している場合はそれらのサービスにもアクセスしてメンバー情報の更新を確定させます。


ポップアップ広告方式を選択指定した場合、自分のHPのページがブラウザソフトで読み込まれる度に「ポップアップウィンドウ広告」が重ね表示されてしまいますが、
「ポップアップウィンドウ広告」をクローズボタン(ポップアップウィンドウのタイトルバー右端の「×」ボタン)で消してしまっても、マウス操作のリンククリックでサイト内のトップペ−ジ階層下の各ページに飛ぶ毎に上記「ポップアップウィンドウ広告」が再び重ね表示されるようになっています。

そこで「ポップアップウィンドウ広告」に煩(わずら)わされないで快適にネットサーフィンするには、次の3つの内のいずれかを採用すると良いでしょう。

(1) 「ポップアップウィンドウ広告」のウィンドウは一切触らず
そのままにして、ブラウザソフトウィンドウ上で「ポップアップウィンドウ広告」ウィンドウ以外の部分を一度マウスの左クリックして、「ポップアップウィンドウ広告」ウィンドウをブラウザソフトウィンドウの下(裏)側表示にしてからネットサーフィンします。

(2) 「ポップアップウィンドウ広告」を最小化ボタン
(ポップアップウィンドウのタイトルバー右端から3つ目の「−」ボタン)の左クリックで画面上の表示を退避しておいてからネットサーフィンします。

(3)
普段表示させている解像度(例えば「800×600」)より一回り大きい解像度(例えば「1024×768」)で表示させておき、ブラウザソフトのウィンドウは「最大サイズ」にしないで上記「ポップアップウィンドウ広告」と表示が重ならないようにブラウザソフトのウィンドウの「表示の大きさ」と「画面上の配置」を一度整えてからネットサーフィンします。


フレームを使用したHPにした時、電話代の節約で最初に見たいページを次々と表示させていき、その後プロバイダへの接続を切ってオフラインにしてからブラウザソフトの「戻る」ボタンクリックでじっくり読む場合、「オフラインでは使用できないWebページ」なるポップアップウィンドウ等が開きますが「オフライン継続」ボタンや「接続しない」等をマウスの左クリックで選択すればそのまま接続しなくてもキャッシュから読み出されてちゃんと表示されます。

(ブラウザソフトの「読み込み割合メーター」〔下部の青いバーが読み込みが進むにつれて長く伸びていき進行度合いを示す〕が伸び切って消えてないと、そのページの関連ファイルが全て読み込み完了となっていません。関連ファイルが全て読み込み完了となっていない内に次のページ表示に移ってしまうと、オフライン状態での「戻る」ボタン操作などでの表示が出来なくなる場合が有ります。
 又ブラウザソフトのキャッシュ容量が少ないとたくさんのページを閲覧した時にあふれた分は失われます。「Internet Explorer」〔IE〕ではデフォルト〔初期設定〕で31MBぐらいのキャッシュ容量が設定されていますが、「Netscape Navigater」〔NN〕はずっと少ない8MBだったりしますのでキャッシュ容量を増やして置くことをお奨めいたします。増やし方はIEなら「ツール」メニュー→「インターネットオプション」→「全般タブ」→「インターネット一時ファイルの設定」から使用するディスク領域を増やしてやります。NNなら「編集」メニュー→「設定」→「詳細」→「キャッシュ」からディスクキャッシュ〔1MB=1000KB〕を増やしてやります。)

オフライン状態でブラウザソフトの「履歴」ボタン操作で表示させる場合やファイルメニューから保存する場合等にも「オフラインでは使用できないWebページ」ウィンドウ等が開きますが、やはり「オフライン継続」や「接続しない」等を選択すればちゃんと表示/保存されます。


広告タイプを上部バナー広告挿入方式に設定選択していてカウンタの設定選択によりHPにカウンタを設けた時、そのカウンタが設置してあるページをインターネット接続して閲覧した場合、ブラウザソフトから「上書き保存」しようとすると「Webページに含まれているファイルの幾つかが無い為、このWebページは保存出来ません。」なるエラー表示ウインドウが出て上書き保存出来ないことが有りますが、上書き対象のそのHTMLファイル(「*.html」)とその関連ファイルフォルダ(「*.files」)を削除してから「保存」すれば保存出来ます。


通常無料Webサーバーサービスはそのサービス提供者が付加するバナー広告以外のバナー広告を会員ユーザHPで貼り付け表示する事を禁じている為、他のバナー広告で新たな収入を得ようとしてもその道は閉ざされていますが、「TRIPOD」では「LYCOSアフリエイト」によるバナー広告なら認められています。

「LYCOSアフリエイト」を利用するには申し込んだ後、ページ内容が審査されそれに合格する必要が有りますが、合格した時は用意されているバナーの中から選んでページに貼り付けてやることになっています。

「LYCOSアフリエイト」の申し込みには、「LYCOS」トップページから「LYCOSアフリエイト」のコーナーに進み「ログイン」します。
(既に「LYCOS会員登録」している場合はLYCOSメンバーズのメンバー名とパスワードをそのまま使えてログイン出来ますが、そうでない場合は「LYCOS会員登録」のサインアップを先に行います。)

「LYCOSアフリエイト」申し込み画面では自分のサイトについてのカテゴリー等を選択記入します。

審査には数日掛かることも有るそうですが、先ず「LYCOSアフリエイト登録受付のお知らせ」メールが届き、次に「LYCOSアフリエイト審査結果のご案内」メールが届きます。

筆者はネットで商品(情報分析データ)販売を目指す某社のサイト構築を担当しそのサイトの「LYCOSアフリエイト」申し込みをしましたが、「LYCOSアフリエイト審査結果のご案内」メールで不合格通知を受けてしまい、それ以上進めませんでしたので「LYCOSアフリエイト」の体験はここまでしか有りません。
(「LYCOSアフリエイト審査結果のご案内」メールには7項目程一般的理由が列挙されており、その内のいずれかに該当すると書かれているだけであり、「公序良俗に反する」等該当しそうも無いものを除外していくと「その他、弊社が不適当と認めたサイト」しか残らなかったので、実際のところ不合格理由がはっきりしていませんが、もしかしたら自社商品説明ページだけで何かの為になるとか知識啓蒙に貢献するようなコンテンツの類が無かったので集客力が弱いと見なされたのかも知れませんが・・・。)


ブラウザソフトでアクセスして使うオンライン型「ホームページ作成ツール」が無料で使え、「ホームページビルダー」、「ホームページハウスキーパー」、「クイックページビルダー」、「カスタムページビルダー」等が用意されています。

筆者はWin98(NEC社の一部機種はWin95でも)付属のHTMLエディター「FrontPage Express」で自己PC上に作成・改訂修正した後無料FTPソフト「FFFTP」でWebサーバーへ転送する方式を取っていますのでオンライン型「ホームページ作成ツール」利用の必要性が有りませんでしたが、下記のTripodカウンタを設置する時に「ホームページハウスキーパー」ツールを利用してみました。


HPにカウンタが設置してあればアクセスしてくれた人の数を把握することが出来ますが、それ用に「Tripodカウンタ」が用意されています。

「Tripodカウンタ」を利用するにはそれを設置するページが既に存在している必要が有りますが、「Tripod」トップページから「マイアカウント」に進み、「Tripod新カウンタ設定ツール」をクリックします。

設置したいページのURLを指定しますが、デフォルト(初期設定)ではトップページたる「index.html」がプリセットされています。

通常はトップページにカウンタを設置しますのでこのままでOKですが、フレーム利用のHPだったりもっと下層のページに設置したい場合等は「index.html」の部分を変更してやります。

次にカウンタの初期値を設定しますが、見栄を張って”0”以外からスタートさせたい場合や他のカウンタ等で既にカウントアップしてきた数値を反映させたい場合等はその数値を設定します。

「設定ボタン」をクリックして利用開始登録をしますと、「http://〜のカウンタ値は○○に設定されました。」とメッセージが表示されてカウントが開始されます。

「カウンタ設定ツールへ戻る」クリックして、次に用意されている5種類のカウンタの中から好みのカウンタ表示画像、表示桁数を選択指定すると、その設定に合ったタグが表示されます。

そこで示されたタグをコピーして設置ページのHTMLソースに貼り付ければ設置作業は終了ですが、オンラインのままこの貼り付け作業に移行出来るよう「ハウスキーパーで編集」/「ファイルマネージャーで編集」の手動タグ設定リンクの他に「自動タグ設定」ボタンも用意されています。

ここでは「ハウスキーパーで編集する」を選択してみました。

「ハウスキーパー」が別ウィンドウで起動しますから、カウンタを設置したいファイルの「アクション欄」で「編集」をクリックしてやると編集画面「ペ−ジエディタ」が開きます。

先ほどコピーしたタグを<BODY>タグ内で表示させたい部分に貼り付けますが、HTMLソースについての知識が多少必要です。

タグが正しく貼り付けられればカウンタ設置の作業は終了ですから、「このHTMLを使用する」をクリックして終了します。

これでオンラインのままカウンタ設置ページの修正が完了しましたので、そのままこの設置したページにアクセスすると1つカウントアップしたカウンタ値が表示されているのが確認出来ます。
(筆者のように自己のPC内で完成させたHPをFTP転送している場合、カウンタ設置ページについてはWebサーバーに置いているものとPC内部のものとに違いが発生してしまいますので、「ハウスキーパー」等でオンライン修正した後には必ず当該ページをブラウザソフトからアクセスしておいて、「表示」メニューから「ソース」を表示させカウンタのタグをどこに貼り付けたか確認しながらPC内部のものを同じになるように修正して一致させておく必要が有ります。)


「ハウスキーパー」は「編集」の他に「ビュー」、「移動」、「名称変更」、「コピー」、「削除」のアクションが選択出来るようになっていますから、Webサーバー内自己HPファイルを対象にオンラインのままこれらの作業が出来ます。
(大幅にオンライン修正した後は、FTPソフトでWebサーバー内のものを自己のPC内に丸ごとダウンロードして一致させておくようにします。)


共に『楽天』傘下となっていた『株式会社インフォシーク』と『ライコスジャパン株式会社』が合併統合する方向で具体的スケジュールが組まれ、2003年7月10日からTRIPOD会員ユーザーに告知開始されました。

これに合わせて「TRIPOD利用規約」が改訂されています。

有料サービスは8月31日をもって終了となっています。

2003年9月1日を目処に合併しましたので、それに伴い、『infoseek isweb(アイエスウェブ)』と『TRIPOD』の両無料Webサーバーサービスが統合され、TRIPODサーバーのデータがiswebサーバーに移行されるそうで、その結果9月1日より「旧TRIPOD−URL」は「新isweb−URL」に移行されております。

例えばメンバー名「abcde」の場合のURLは以下のように移行されました。

「旧TRIPOD−URL」   
http://members.tripod.co.jp/abcde/

(  URL転送サーバーに障害が発生していなければ
  以下のURLでもアクセス出来ます。
  http://abcde.tripod.co.jp/ 

「新isweb−URL」     
http://abcde.at.infoseek.co.jp/

(  URL転送サーバーに障害が発生しているだけなら
  以下のURLでもアクセス出来ます。
  http://members.at.infoseek.co.jp/abcde/ 

「旧TRIPOD−URL」でも2004年1月末までは「新isweb−URL」に転送(リダイレクト)されますのでそのまま閲覧可能ですが、その後はエラー表示となるようです。

FTP転送先も9月1日から変更になっています。

10月11日付けのメールによると、Web領域を暫定的に25MBに倍増し、メルマガ及びダイレクトメールの受取り義務化、「楽天アフリエイト」以外の広告掲載を禁止する告知が有りました。
(「TRIPOD」ではユーザ会員にメルマガ受取り〔購読〕の義務は有りませんでしたが、システム統合が終了すると「isweb」会員と同じくメルマガ受取りが義務付けられることになっていました。)

10月25日付けのメールによると、「isweb」でのポップアップ広告が廃止されましたので、広告表示形式が上下のバナー埋め込み方式で統一されるようです。
(12月の統合が完了すると広告の表示形式が「isweb」のものに合わせた形で変更される予定が有り、つまりページの上下2箇所にバナー広告が挿入されることになっており、フレームを使ったHPではその影響から表示が崩れる可能性が有り、これを嫌う場合はフレーム利用を中止せざるを得なくなる可能性も有ります。)

2003年12月にはシステムを完全に『infoseek isweb(アイエスウェブ)』に統合してしまう予定となっており、これによりWeb領域が50MBに拡大されることになっています。


2003年9月1日以降に自己のHPにアクセスしてみると、TRIPOD当時の広告表示形式の選択如何(いかん)に関わらずポップアップ広告が新たに付加されてその分表示に時間が掛かるようになってしまいましたが、10月25日以降はこの分のポップアップ公告の付加が廃止されました。

結局正直な所『楽天』傘下に入ってからは、せっかく非常に短くて覚えやすいURLだったメリットは失われ、やたらと広告が入りうっとおしいユーザー会員ページ表示になって、読み込み時間がむちゃくちゃ掛かるようになってしまった事は否定出来ず、更にメルマガやダイレクトメール受取りの義務化でメールの嵐にみまわれる等、残念ながら初期『TRIPOD』ユーザーにとって何のプラスにもなっていません。


あとがき

本体験談は、「無料Webサーバーサービス『infoseek isweb(アイエスウェブ)』体験談」へ引き継がれます。

                                 以上


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