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プリンタ変遷    v6.00 (2006/01/29)


プリンターの技術革新の歴史と変遷

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本 文

《 プリンターの技術革新の歴史と変遷  目次 》

【 英文タイプ・ライター 】

【 ドット・インパクト・プリンター(シリアル・プリンター)  】

【 サーマル・プリンター(熱転写プリンター)  】

【 プリンターとプリンター・ドライバー  】

【 インク・ジェット・プリンター 】

【 ページ・プリンター(レーザー・プリンター)  】



物の開発・商品化というものは、先ずは開発が容易で簡単な機能のものから始まり、それに改良を重ねて段段技術的に高度化させながら複雑な機能を持つようにして行くという流れになりますが、コンピュータ周辺機器としての「プリンター」という名称で呼び現される印刷機はアルファベット文字を印字させる機能のものから始まりました。


〈 英文タイプ・ライター 〉

コンピュータが生まれる前から手紙や文書等の文字を印字する為の道具としては、既に早くから「英文タイプ・ライター」なる現在のパソコン・キーボードのキー配列の元になる物が存在して、文章を書く職業の新聞記者や作家に重用されていました。

「英文タイプ・ライター」はキーを指先で叩くと、キーの支点を挟んだ其の先に取り付けられた活字がインクリボン上からタイピング用紙に打ち付けられて、結果的にタイピング用紙に文字が印字されると言う構造になっていて、1アクション1文字印字動作しながら自動的に1文字分紙が左へ紙送りされる機構を持った物でした。


電信電話会社により電話網が整備されてくると、通信士という特殊技能を持った人しか使えなかった「モールス信号による電信電報送受信」からより多くの人が扱える英文タイプ・ライター形式の「テレックス」なるシステムで文章のやり取りが出来るようになり、貿易を営む商社や新聞社には必需品だった時代があり、現在のFAX通信の原点と言える物がありました。


大型コンピュータが生まれると、コンピュータを動かす為の一連の命令たる「コンピュータ・プログラム」がより人間に近い表現方法(プログラム言語)を取るようになるに従い、「コンピュータ・プログラム」を記述する為の入力機器として英文タイプ・ライター形式の「キーボード」が開発され、コンピュータが処理した結果を人間に返す為の出力機器として先ず英文タイプ・ライター形式相当の文字印字機なる「ライン・プリンター」が開発されました。
  (ちなみに画面上で文字や絵が見れる「CRT〔モニター〕ディスプレイ」の開発はずっと後の事です。)

この時のプリンターは活字をハンマーで叩くものでしたが、後の「ドット・インパクト・プリンター(シリアル・プリンター)」と呼ばれ、1文字を現わすのに縦横複数のマス目に分解してどのマス目に点(ドット)を打つ(インパクト)か制御して文字印字するという形式のプリンターに繋がるものでした。
  (活字数が数十文字で足りる英文なら数十個の活字をハンマーで叩く方式のライン・プリンターでも印刷可能ですが、日本語のようにひらがな・カタカナ・漢字と何千字にも及ぶ場合はそれだけの活字を備えてハンマーで叩くというのは現実的ではありません。
   必然的に1文字を縦横のマス目に分解して、そのドット・パターンの組み合わせで印字するようにして自由度を持たさざるを得ず、そうすれば、絵等のグラフィック図形もドット・パターンの形で印字印刷出来るようになります。)


〈 ドット・インパクト・プリンター(シリアル・プリンター) 〉

1文字を縦横のマス目に分解して印字するドット・インパクト・プリンターは、縦のマス目の分解数によって同じ大きさの印字文字でも印字結果の見栄えが異なっていましたが、初期の英文タイプ・ライター相当では縦列が9ドット(9ピン・プリンター)の物で、後に16ドット(16ピン・プリンター)も現れました。

カタカナ印字なら9ピン・プリンターでも印字可能でしたから、コンピュータ草創期の日本語出力と言えばカタカナ印字でした。

コンピュータ側からプリンターへ送出するデータは文字のドット・パターン・データでしたから、1文字を縦9ドット横7ドットで表現していれば、縦1列9ドットの9ピン・プリンタで1文字印字するには7組のドット・パターンをプリンターに送ってやる必要が有りました。

対応していたプリンター用紙は、横幅10インチ又は15インチで両端に紙送り用の穴が備わってミシン目が入った専用連続用紙(フォーム)でしたが、後には宛名シール等各種形状サイズの連続シール用紙タイプや複写伝票タイプもプリンター用紙メーカーから市販されました。


8ビット(Bit)のパーソナル・コンピュータ(PC)が出回るようになった頃には16ピン・プリンターの時代になっており、漢字を扱う試みが行われ、画数の多い漢字では縦16ドットの分解能では不足で、止む無く本来の字を連想出来る程度に画数を減らして変えた嘘字と言うか作字したドット・パターンを使って、曲がりなりにもひらがなや漢字に対応した日本語印字が出来るようになりました。

16ビットPCとして漢字ROM(ロム)を標準搭載、コンピュータの機能が向上して当たり前のように漢字を扱うようになると、縦横のマス目分解は22ドット(22ピン・プリンター)もしくは24ドット(24ピン・プリンター)が使われるようになり、分解能が上がった分だけ画数の多い文字にも正しく対応出来、嘘字度合いを減らせた上、印字文字の見栄えの向上を図れるようになって行きました。

24ピン(22ピン)・プリンター側にも漢字ROMを搭載させた所謂(いわゆる)「漢字プリンター」が市販されるようになると、コンピュータ側からプリンターへ送出するデータは文字のドット・パターン・データではなく、漢字コード・データの送出だけで済ませるようになって行きましたが、そうなると印字文字の綺麗さはプリンター内臓漢字ROM次第となり、プリンター毎に印字文字の綺麗さに差が出るようになりました。

しかし文字の拡大縮小印字機能を特徴とし、図形も扱えるようにした一部のアプリケーション・ソフトでは文字のドット・パターン・データ送出に拘り続けたものも有りました。

この頃には使えるプリンター用紙としてミシン目付きの連続用紙だけでなく、カット紙や葉書、伝票等の複写用紙にも対応するようになっています。

又カラー・インク・リボンを使って8色ですが、カラー印字可能というものも出されたり、印字文字にギザギザ感の少ない滑らかなアウトライン・フォントの漢字ROMを搭載したものも出されています。


シリアル・ドット・インパクト・プリンターはどんな紙にでも印字出来る上、業務用の複写印字も出来る万能性を有していますが、ハンマーでピンを打って印字させる構造の為、印字騒音が大きくオフイスでは騒音抑制の為に専用のプリンター・ボックスを併用する例も多く有りました。


シャープ等の一部メーカーからは既に「X−Yプロッター」で使われていたインク・ジェット・プリント・ヘッドを採用したカラー・インク・ジェット・プリンターも市販され始めましたが、主流は安価なシリアル・ドット・インパクト・プリンターでした。


〈 サーマル・プリンター(熱転写プリンター) 〉

FAXが普及するに従ってFAXに採用されていた感熱紙が使える「サーマル・プリンター(熱転写プリンター)」が市販されだし、その印字騒音の静かさと価格の安さに魅せられて個人の間に普及し出しました。

サーマル・プリンターは、ランニングコストが高く付く熱転写リボンを使ってどんな紙にも印字出来る他、専用の感熱紙の使用で熱転写リボンを使用しないままの印字も可能です。
  (FAXはロール状の感熱紙を使い、通常サーマル・プリンターはカット紙状の感熱紙を使いますが、不要な受信済みFAX紙で試し印刷させる事が出来ます。
   感熱紙は日光に当てたりすると変色するし、年月が経つと文字が薄くなったりして次第に読み取れなくなってしまいますので長期保存には向きませんが、某TVドラマでは鑑識係が読み取れなくなった感熱紙レシートを紫外線照射か何かで元のように読み取れるようにする場面が有りました。)

サーマル・プリンターのプリント・ヘッドの分解能は無限に近く、内臓漢字ROMの分解能で事実上決まりますが、漢字1文字36ドット分解能だったり48ドット分解能だったりする製品が市販されており、この場合ドット・インパクト・プリンターのアウトライン・フォント相当より綺麗な印字文字となります。
  (筆者は「NEC PC−PR201TH」機を完全版下作成時の「写植文字」代わりに良く使いますが、これの下位機である「PC−PR101TL」機は内臓漢字ROMのせいで印字文字が貧弱な上にサーマル・プリント・ヘッドの加熱時間が短いせいか薄い印字になってしまうので、長期保存に耐える必要の無い相手に渡す文書の印刷用にと使い分けていました。)

複数のカラー熱転写リボンを使った8色カラー印字が可能なカラー・サーマル・プリンターというのも後に市販されたり、普通紙又は専用の用紙を使って32,000色フル・カラー印刷出来る溶融型フル・カラー・プリンター、専用の用紙を使って26万色フル・カラー印刷出来る溶融階調型フル・カラー・プリンター、専用の用紙を使って1,677万色フル・カラー印刷出来る昇華型フル・カラー・プリンターというのも出されましたが、結局カラー・プリンターは普通紙も使えるインクジェット・プリンターが主流となりました。

ランニング・コストを下げる為に熱転写インク・リボンを使わない時は、市販封筒や官製葉書には直接印字出来ませんのでサーマル・プリンター用感熱シール用紙に宛名書き印字させてそのシールを封書や葉書に貼り付ける事になります。


〈 プリンターとプリンター・ドライバー 〉

PC草創期のBASIC言語の時代からCP/M、MS−DOSの時代まで、プリンター・ドライバーの機能はアプリケーション・ソフト側に持たされていましたので、アプリケーション・ソフトの対応プリンター・リストに入っていないと使えない可能性が有ります。
  (只、プリンター・メーカーも機種毎にプリンター制御コード体系をころころ変えている訳ではありませんので、似たような機種番号や後継機種かどうか等を判断して近いものを選択指定してやると案外使える事も多いものです。)

Windowsの時代になってからは、プリンター・ドライバーがアプリケーション・ソフトからOS(オペレーティング・システム)側に移された事により使いたいプリンター用のプリンター・ドライバーがインストールされていれば、どのWindowsアプリケーション・ソフトからでもプリンターが使用出来るようになりました。

Win95 CD−ROMにはMS−DOS時代に使われていたドット・インパクト・プリンターの代表的な機種(NEC PC−PR201シリーズやEPSON ESC/Pシリーズ)用プリンター・ドライバー、サーマル・プリンターの代表的な機種(NEC PC−PR201Tシリーズ)用プリンター・ドライバー等が予め準備された他、Win95の発売と相前後して出荷された各種プリンター用プリンター・ドライバーも各プリンター・メーカーに呼び掛けて予め準備されました。
(以後、Win98 CD−ROM等改訂版が出荷される度に対応プリンター・ドライバーが追加されています。)

この頃にはカラー・インク・ジェット・プリンターの普及期に入ると共にモノクロ・レーザー(ページ)・プリンターもビジネス分野で普及し始めていましたが、PC側のOSがCUI(キャラクター・ユーザー・インターフェイス)ベースからGUI(グラフィカル・ユーザー・インターフェイス)ベースに変更された事により、プリンターへは漢字コードの送出からPC草創期と同様のドット・パターンの送出へと逆戻りする事となりました。

これによってWindowsで使う限りプリンターには漢字ROMを搭載した所謂(いわゆる)「漢字プリンター」である必要は無くなりましたが、従来との互換性で漢字ROMを搭載し続けているプリンター機種も有ります。

PC草創期のCUIベースの頃は一部のアプリケーション・ソフトを除いて漢字のプリンター印字文字の大きさは全角で10.5ポイント、縦横2倍に拡大した4倍角、縦2倍に拡大した縦倍角、横2倍に拡大した横倍角しかサポートされていませんでしたが、WindowsのGUIベースになってWinアプリでの文章入力は自由にポイント数指定が出来るようになり印字文字の大きさは例えば或るアプリでは8ポイントから72ポイントまで17段階の設定が可能となりました。


〈 インク・ジェット・プリンター 〉

インク・ジェット・プリンターは、水鉄砲のようにインクタンク(インクカートリッジ)のインクをプリントヘッドのノズルから印刷用紙に吹き付けて印字しますが、プリンタの使用間隔が開くと乾燥によってノズルが目詰まりし易いという欠点が有ります。

乾燥を出来るだけ減らす為の工夫として、印字動作していない時は常にプリントヘッドを定位置に移動させて、そこでプリントヘッドのノズル部分に蓋をするような形を取るような機構にしています。

そして、電源ONすると必ず先ずノズルの目詰まり解消の為のヘッド・クリーニング動作をしてから、印刷受け入れ動作するように仕向けていますし、電源OFFした時もプリントヘッドを乾燥を防ぐ定位置まで移動させてから電源が切れるようになっており電源が切れた後はプリントヘッドがそこから移動出来ないようロックをかけています。

これら電源ON/OFFの動作に数十秒〜1・2分掛かります。

従って、電源ONしてもクリーニング動作が自動終了するまでは印刷をすぐには開始出来ませんし、電源OFF操作と同時にプリンターの電源プラグをコンセントから引き抜くような事はやってはいけません。

インク・ジェット・プリンターはカット紙専用ですがインクジェットプリンタに向く印刷用紙は、「或る程度紙表面が適度にツルツルしていてインクの吸い込み(染みこみ)が良い物」が好ましい傾向が有ります。

郵便局の「官製年賀葉書」は、通常の再生紙による「再生紙はがき」の物とインク・ジェット・プリンターの普及によって要望が出て来た「インクジェット紙」とが有りますが、「インクジェット紙」の方が紙表面が適度にツルツルしていて文字の鮮明さ(ニジミやボテッとした感じがしない)やイラスト画・写真の仕上がりが綺麗に出ます。

通常の書類作成にはコピー機械用「コピー用紙」で充分代用可能ですが、文書にイラスト画・写真が含まれその仕上がりを出来るだけ良くしたいというのならランニングコストは高く付きますが専用の「インクジェット紙」を買い求めて使用するのが良いでしょう。
  (紙表面が毛羽立っている程、例えば新聞折込広告やコピー用紙のザラ付いた裏等を使って試し印刷させてみると、赤いイラスト画が「白茶けた赤」色や「くすんだ赤」色に見える仕上がり状態になりますが、毛羽立っていない「インクジェット紙」はがきでは「鮮やかな赤」色に見える仕上がり状態になります。)

特に写真の輝度や色補正を加工出来る「レタッチ・ソフト」を使用しながら試し印刷する時は、専用の「インクジェット紙」を使用した方が発色・仕上がりの感じが明確につかめます。

写真やイラスト画の仕上がり感から紙の序列を付けると以下のようになります。

写真用インクジェット紙 > 専用「インクジェット紙」 > 「インクジェット紙」葉書 > 転居届用「官製葉書」(郵便局で無料配布) > 通常の「再生紙はがき」 > 適度にツルツルしている質の良いチラシの裏 > コピー用紙 > ザラついた質の悪いチラシの裏

現実的には写真は、この序列で「インクジェット紙」葉書以上の紙質の紙を使用し、カラーカートリッジも5色以上のインク・ジェット・プリンターでないと鮮明に印刷出来ないようです。

新聞の折込チラシの中にはツルツルを通り越してテカテカの紙を使用している場合が有りますが、このタイプの紙はインクの吸い込みが悪すぎて(乾くのに時間が掛かる)文字もボテッとしたり、なかなか乾かないので手を汚したりプリンター内部の紙送り機構にインクが付着して次の紙を汚したりするので、インク・ジェット・プリンターには向きません。
  (この手の汚れトラブルにはティッシュ・ペーパー等で付着しているインクをふき取り、テカテカしていない紙を給排紙スイッチ操作で紙が汚れなくなるまで何回か通してふき取れない部分の付着インクも取り除いてやります。)


〈 ページ・プリンター(レーザー・プリンター) 〉

所謂(いわゆる)ゼロックス・コピー機の普及で、半導体レーザーによるレーザービーム乾式電子写真方式の「ページ・プリンター(レーザー・プリンター)」がオフイス用途で普及しました。

印刷原理や使える用紙はコイン・コピー機と同じで、カット紙、葉書(再生紙タイプ)、OHP、ラベル紙です。
  (町のコンビニの「10円コピー機」では「厚紙は紙詰まりトラブルの原因となるので」という理由で葉書へのコピーを禁止している所もありますが、禁止していない所でも「インクジェット紙はがき使用不可」というシールがコピー機の葉書挿入口に貼られている事があります。

   店員の話では、「再生紙はがき」なら問題無いが「再生紙はがき」の場合でも厚紙用紙は紙詰まりしたりコピー仕損じが発生したりする可能性があるのでそれを納得してやって下さいと言いつつ、10円コピー機のリース会社が「インクジェット紙」葉書は糊が塗られていてそれがコピー時の熱で解けてくっついて紙詰まりするので使用不可だと言っているとの事でしたが、フィルムコーティングしてある紙やOHPシートフィルム等2・3のフィルム系も使用禁止というシールが貼られていましたので、ツルツルし過ぎていると紙送りローラーが滑って正常に紙送り出来ず結果として紙詰まりトラブルになるのでは?

   「インクジェット紙はがき使用不可」というシールがコピー機の葉書挿入口等に貼られていないやつで、「再生紙はがき」は正常にコピー出来ている事を確認し、試しに「インクジェット紙」はがきを挿入してコピーしてみると、葉書一枚の半分までは普通にコピー出来ていましたが後半部分はコピー内容が紙送り方向に圧縮されゆがんだ何が何やら読み取れないようなコピー状態で、言い換えると「墨書き文字が水で滲〔にじ〕んだように」なってしまい、どうやら紙がツルツルし過ぎていて紙送りローラー〔転写ローラー?〕が滑って転写・焼付け時に正常に紙送り出来無かった為のようですが、幸い紙詰まりにはなりませんでした。

   印刷原理的には「10円コピー機」とページ・プリンタは同じなので、ページ・プリンターでも同様のトラブルになる可能性があります。)

解像度は240DPI機種から1500DPI機種まで様々です。

高額機はリース契約で使われる事の多いオフイス用途では、FAX機能を持たせたページ・プリンターや、デジタル・カラー・コピー機の出現でカラー・コピー機能を持たせたカラー・ページ・プリンター(ページ・プリンター機能を持たせたカラー・コピー機と言うべきか?)というのも出たりと、高機能化しています。



――― 続く(増補改訂に乞うご期待) ―――



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